守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)
去る5月31日に委員全員出席の下、特別委員会を開催しました。 協議事項につきましては、守山市福祉保健センターの今後の整備について、前回の特別委員会に続き、担当課よりその後の進捗について説明いただきました。 まず、守山市福祉保健センターの今後の整備方針として、前回の特別委員会の意見を受け、各関係団体と調整を図られ、整備方針を取りまとめられました。
去る5月31日に委員全員出席の下、特別委員会を開催しました。 協議事項につきましては、守山市福祉保健センターの今後の整備について、前回の特別委員会に続き、担当課よりその後の進捗について説明いただきました。 まず、守山市福祉保健センターの今後の整備方針として、前回の特別委員会の意見を受け、各関係団体と調整を図られ、整備方針を取りまとめられました。
去る2月16日に委員全員出席の下、特別委員会を開催しました。 協議事項につきましては、庁舎完成後の福祉保健センターの整備について、担当課より説明いただきました。
視察対応プロジェクトチームについては、議会改革特別委員会の委員全員をメンバーとして、2人1組で議会をテーマとした視察の対応に当たっておりましたが、現状視察の受入れがストップしており、稼働がない状態です。また、コロナ禍を経て、視察を再開した際においては視察項目等もコロナ前とはまた変わっていくことが見込まれます。
◆予算常任委員長(藤川みゆき君) 登壇 6月18日の本会議において予算常任委員会に付託を受けました議案第41号および議案第46号について、6月23日に委員会を開催し、委員全員出席の下、審査を行いましたので、その経過および結果を報告します。 主な質疑は次のとおりです。
去る2月19日9時30分から委員全員出席し、関係部課長出席の下、特別委員会を開催いたしました。 協議事項につきましては、学校施設の長寿命化計画(個別施設計画)の策定について、教育総務課長より説明をいただきました。
また、その中で学校園部会からは、小学校の老朽化、教室の不足、運動場拡張、また多目的教室の新設のほか、校園の駐車場不足の解消等のハード面における教育環境の課題解決には委員全員の要望であったことが報告されております。
続きまして、5、録画参加議員については、議会改革推進特別委員会委員全員、正副議長、各常任委員会の委員長としております。 次に、6、役割分担については、(1)報告会の準備運営等は議員が行う。なお、議場システムの操作は事務局が行う。(2)あらかじめ募集していた質疑・応答については、質問に関連する常任委員会の委員長が対応し、各常任委員会の所管外の質疑は議会改革推進特別委員長が対応をする。
なお、赤字で表記しておりますが、政策討論へ進むためには常任委員全員の同意・連署が必要となりますので、所管事務調査を政策討論に進める場合についても同様の取扱いでございます。 以上で、政策討論の枠組みの見直しについては、前回の振り返り・まとめになりますので、この内容で御了解いただくということでよろしいでしょうか。
去る11月20日、9時30分から委員全員出席し、副市長をはじめ関係部課長の出席の下、特別委員会を開催し、文化・スポーツ課長から説明を頂きました。 協議事項につきましては、市民ホール改修のうち現状について説明を頂きました。 委員からは、楽屋のトイレについて臭いがひどいがどうなのか。市民ホール全体の見積り、計画に基づいて運用しているのか。屋根の銅板の穴開きと防水の関係性はどうなのか。
指定管理者の候補者の選定に当たりましては、米原市地域振興部指定管理者選定委員会を開催しまして、この団体から提出されましたこの指定管理期間におきます事業計画書、それに伴う収支計画書、団体の概要などもろもろの書類の審査を行いまして、その審査の結果、選定委員全員がシルバー人材センターがこの指定管理者の候補者として適当であると判断されたところであります。 以上、説明といたします。
去る7月1日、13時から委員全員出席し、副市長をはじめ関係部課長の出席の下、当特別委員会を開催し、施設整備室長から説明をいただきました。 協議事項につきましては、新庁舎整備事業のうち、新型コロナ拡大状況の下、建設業界を踏まえての新庁舎整備事業の実施、判断について説明をいただきました。
◆総務常任委員長(細川ゆかり君) 登壇 9月10日の本会議において総務常任委員会に付託を受けました議案第73号、議案第98号、議案第99号、議案第102号、議案第103号および議案第105号の6議案につきまして、9月16日に委員会を開催し、委員全員出席の下審査を行いましたので、その経過および結果を報告します。 主な質疑は次のとおりです。
そのときに、電子黒板を使ったような授業もあったんですけども、委員全員が、この電子黒板の必要性をほんま感じたんです。これは必要やなあということで、委員全員が話してました。 現段階においても全ての教室にすぐにでも整備したいところなんですけれども、それは予算の都合とか、そういう部分でなかなかかなわへんところがあると思うんです。
去る6月19日に開催いたしました第24回委員会において、庁舎整備特別委員会は終結に向けて進む時期ではないかとの意見があり、以下の3点の庁舎整備特別委員会に関する事項について報告書をまとめ、8月7日に庁舎整備特別委員会委員全員に送信し、確認を依頼したところです。 まとめたものにつきましては、1、終結に向けての資料となる庁舎整備特別委員会趣旨および経過。
ただし、提案の決定に際しては、委員会の委員全員の連署を要します。文面では、御覧の別紙1を1ページ戻っていただき、実施要領の見直し案の中段部分、赤字で表記しているとおりでございます。 続きまして、政策討論会へ進む場合の日程のモデルパターンについて、別ファイルの別紙2、所管事務調査から政策討論会スケジュールイメージを御覧ください。
6月3日午前9時30分から委員全員出席し、副市長をはじめ関係部課長の出席の下、公共施設調査特別委員会を開催いたしました。 初めに、教育総務課長から説明を頂きました。協議事項では、教育施設の整備についてのうち、中学校、守山・守山北・明富の給食施設の整備概要の説明およびスケジュールの確認を行いました。
◆総務常任委員長(細川ゆかり君) 登壇 6月16日の本会議において総務常任委員会に付託を受けました議案第37号から議案第39号、議案第46号、議案第66号、議案第68号および議案第69号の7議案につきまして、6月16日の本会議終了後に委員会を開催し、委員全員出席の下、審査を行いましたので、その経過および結果を報告します。
政策討論会の議題として提案することを決定した場合、委員会は委員全員の連署とともに議長へ提出し、議長は政策討論会を開催いたします。 この政策討論会は公開で行われ、座長である議長が招集、主催し、議題の説明および資料提供は提案する委員会が行います。 なお、議員は自らが所属しない委員会が所管する議題を提案することも可能であり、必要に応じて委員外委員として所管委員会協議会への出席が求められます。
1月14日午前9時30分から委員全員出席し、副市長をはじめ関係部課長の出席のもと、公共施設調査特別委員会を開催し、施設整備室長から説明をいただきました。 協議事項では、最初に、議会エリアにおける3月末までのスケジュールの確認を行いました。 次に、議会エリアの配置について、前回の委員から出た意見を修正して、集中して議論をいたしました。
前期委員会においては、委員全員が委員会中継の導入に賛成しておりましたが、議員任期が変わっておりますことから、委員会中継の必要性についても、都度、確認しながら進めてまいりたいと考えております。